副業としてのライター
職業としての小説家
春樹さんがいうには、
書かなくてもいいけれど、読んでおくことは大切だ
とのことでした。
とりあえず、読み続けましょう。
春樹さんが初めて書いたのが30歳で
秋成が書きはじめたのが32歳。
副業としてのライター
とは言っても、書きたい。
どうしても、やりたい。
普通に働いていたとしても、
副業として、ライターや写真撮影をして、
それがいつの間にか安定した収入源になっていてほしい。
世の中にフリーライターという
仕事があることに気づくのが遅すぎました。
いや、稼いでいけるものなんですね。
知らなかった。
最近は知り合いにライターの方が増えているので、
少しずつノウハウを盗んで行こうと思っています。
ちなみに、こんなところもあるらしいですよ。